2009年10月15日

階段造り

今日は階段の材を加工しています。

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加工前

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鋸を入れた後

階段も今ではプレッカットで加工しますが、無垢材は  プレッカットできません。
手加工は、時間等がかかりますが無垢材を使えるので長持ちします。
尚、現在では木ではない材で階段を造っているのが現状です。
 材木を買った時に思ったんですけど、使う業者が少ないため材木が
かなしい様な感じがしました。
本当は住む人にもいいのになぁ。
現代の感覚とは合わないですけど、私は無垢の木を使い続けたいと思っています。
すべて、お客さん為と思ってです。
組み立て中もブログに載せますので、暫くお待ちくださいね

 

posted by Toshi at 12:09| Comment(0) | 日記

2009年09月27日

現在の様子

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外部のフェルトをはっている所です。

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2階和室天井ができました。
廻り縁・竿を檜に、したので新和風みたいです。

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2階の屋根裏に屋根裏の温度が40度以上になったら
換気扇が回り温度を下げる仕組みになっています。
外断熱とかありますが、換気扇工事の方が費用は少なく済み、屋根裏の暑さ
を根本的に取り除く事ができるとおもいます。
尚、屋根断熱と棟換気も付いてます。

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外の様子

 

posted by Toshi at 21:45| Comment(0) | 日記

2009年09月03日

在来の出窓


今日は在来の出窓を造りました。材木・木曽の桧です。
 P1020083

地板・妻板共
上の写真は加工後です。
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地板を付けたところ
P1020086 
妻板・地板が柱にはめ込みされたところ。
P1020088

はめ込む時が一番緊張します。
写真に写ってる人は私の父(親方)です。
父は今年で70歳ですが、このような仕事はすごく上手です。
いい仕事は、みんないい顔で仕事をしています。

 

posted by Toshi at 21:18| Comment(0) | 日記

2009年08月03日

玄関の切り除け

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今日は、玄関の切り除けを造りました。
左の写真は、切り除けをささえる骨組を付けています。
真ん中の写真 鼻かくしをつけました。
右の写真、骨組がほぼ完成です。
この住宅は回りに一周切り除けが付いてるので、できあがれば見栄えはいいです。
また、雨等で壁が傷みにくいと言う利点があります。
最近では切り除けを付けないので、少し大工さんは苦戦したようです。

 

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2009年07月29日

上棟の件

7月14日に、N邸を上棟しました。

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この建物は軸組の加工はプレカットではなく、手刻みで、加工してあります。
プレカットでは、できない継ぎ手(金輪継ぎ手等)で軸組が組まれています。
尚、柱のほぞの長さも長く加工されており金物に極力頼らなくてもいいように造ってあります。
ですが、金物は使っています。今は昔と違って、金物の量が3倍位増えました。
いい所もありますが、金物に頼った加工になりつつあります。
またいい継ぎ手とかは、ほとんど評価されない時代ですので、
プレカットで加工の方が多いのです。
でも、耐震とかを考えると手刻みの方が耐震に強い建物が造れます。
私は、できるだけお客さんにとっていいやり方で建物を造っています。

 

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2009年07月03日

天井の竿

今日は、和室と廊下の天井竿を削りました。
杉の赤と源平です。削りやすさは赤のほうが、さらさら〜と削りやすいです。
1日削っていると、手の平が少し痛いです。
無垢の木は、ほとんど永久と言っていい位ずーっと強度を持っています。
それが、良くわかるのが20年位たった時に床(貼りの床板)の張り替えがありますが
無垢の床はほとんど、ありません。
新築当初は貼り床はきれいで安くできますが、年月がたつと
やり直しになってしまいます。
勿体ないですね


なんでも、共通する所があると思いますが
上辺だけではなく中身が大事ですね。

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posted by Toshi at 18:18| 日記

2009年07月01日

ぬれ縁の台

今日は、ぬれ縁の台をお客さんのところに納品しました。
通常は上の板を短く張りますが横長にしてあります。見栄えがとてもいいです。
重たいかなっと、思いながら作りましたが軽かったです。
良かったです。

 

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2009年06月26日

木曾の檜

今日は、和室の出窓(地板)を削りました。
木曾の檜で、厚みが2寸2分(65mm)・巾50p・長さ1800ミリあります。
見た目、重たそうにみえますが、乾燥しているのでわりと、軽かったです。
削る前には、板のねじれ・そりを直してから鉋をかけます。
またよく節があるところで、逆目がおきやすいのですが、鉋が調子が良かったせいか
逆目がおきませんでした。木も良かった事もありますけど。
昔はよく、地板を削って取り付けをしましたが、最近では少なくなりました。
地板を取り付ける作業は、本当に真剣なんですよ。(8月頃取り付け予定)

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  加工前                      加工後 

今日の鉋削りは気持ちが良かったです。
本物の木はいいですね。

              

 

    

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2009年06月24日

ケヤキの框

初めて、ブログを書きます。
今日は、玄関と勝手口の入り口の框を削りました。
私は框を乾燥させ置いてある、なかから選び使用します。
最近では、新建材の框がほとんどで、削ったりする事もなく、取り付け等も早いです。
ですが、私は加工等に時間がかかりますが、耐久性や摩耗にはいいので、
無垢の欅の框を使っています。少しの手間かけることによって、
あとあとまで、長持ちします。
  P1010917 P1010921
  左側 削る前    右側  削った後

 

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